あじこじTOPへ
お買物厳選リンク あじこじTOPへ 県TOPへ 地方エリアページへ
K-00229-H0063
 半田の滝(土`田の滝) (熊本県阿蘇郡小国町)    site up2004/08/18
半田の滝1
小国町に立ち寄った。とあるスポットを訪れた帰りだったが、ぶらりと散策しながらの移動中、小国町中心部近くに半田の滝をいう文字を見つけた。
この地図、ある一定の知名度がある滝は名前入りで表示されていて、そうでない滝は滝マークのみと区別されている(だいたい地図はそうだろうけどね)ので、名前が大きく入っているこの半田【はんた】の滝は見応えのある滝に違いない、と確信した。
が、地図は大きく滝を載せているのに、近くまで主要国道を進んできたがこれといった標識が見つけられない。いや、あるのかもしれないが気付かない。
ちょっと盆地を見下ろすように走る国道212号線から、滝があるのはあの付近だと目測をつけて生活道へと入る。田畑や家のある道路を進むと、川へと近づくルートがない。おかしい、地図と見比べてもこの田畑の向こうにあるはずだが...
散策したが滝へと続くルートが分からず、困り果てて付近の方に聞くことに。とある一軒家の主に伺うと親切に説明を頂いた。滝はこれから田んぼを挟んだ川方向にあるらしいが、行くためには下流側へ大きく回りこむように進む必要があるようだ。
「そりゃあ見事な滝やけん、是非観ていってください」
と、カメラ持つ私にシャッターを切る仕草をしながら絶賛のコメント。車は止めにくいので、この道路沿いに止めて行かれたがいいとアドバイス。礼を言って言われた方向へ進む。
途中で初めて案内板を発見。立て札風になっていて、土`田の滝(龍)とある。土に点がついた「土`」、これで「はん」と読むのだろうか、PC辞書では表示されないようだ。
教わったルートを急ぐことに。牛舎を眺めて進むとまた立て札があった。右手には細川家の侍が滝を観に立ち寄ったとされる記念碑があるらしいが、滝は林内へと案内されている。いよいよか。
半田の滝2
半田の滝3 半田の滝4 半田の滝5
この先左手に進むらしい 大きな標識はないですね この方向で良いのか悩むよね
半田の滝6 40mほど下ると、木の幹に「タキ入口」とペンキでかかれていた。そこから左手へと山道が伸びている。しかしその雰囲気が怪しい。草が生い茂り、迂闊に人を寄せ付けない様子は、普段あまり人は通らないんですか?という感じだ。
マムシ殿がいては大変なので、棒で前方を探りながら進む。最初はまだここが道だなと分かったが、鋭角に方向を変えた途端、道はますます草が伸び放題である。
おいおい、ここホントに観光地かよ(って誰も観光地とは言ってないけど)。どんどん道を辿るのが困難になり、遂に道を見失ってしまった。有り得ない出来事に呆然である。川に降りるまではまだまだあるぞ。しかも水がチョロチョロ流れているし、いかにもヘビ天国の様相を呈してきた。これで夕暮れにもなると、カエルなどの獲物を探しにヘビは動き出すだろう。いずれにしても前方はどの方向も前途多難ぶりが窺える。
あれれ道が分からない、と遂に断念せざるを得ない状況に直面。
なので滝スポットのご紹介でありながら滝を拝んでいない(苦笑)。なんでレポートしたの?なんて冷たいご意見を賜りそうだが、いやいや敢えてここは申し上げなくてはいけない。
「ズバリ、滝に行くなら冬が良い!」
だってこのルート夏場は行けないんだもん!!ってすねた子供のようなコメントだが、危険なことはお分かり頂いたと思う。ただ川沿いを遡って滝へ辿りつくルートもあるらしいし、このルートも草刈や清掃など定期的に行なってあるかもしれないので一概には言えないけどね。地図から推測して気軽に足を運ぶつもりだっただけに、がっくし疲れを感じてしまう。早く遊歩道をきちんと整備してほしいと思う次第だ。
とか言ってもどんな滝か気になるだろう。下記サイトに滝をご紹介してあったのでご覧頂きたい、見応えある滝のようですぞ。
半田の滝7
半田の滝8 半田の滝9 半田の滝10
最初はこんな感じ まだ大丈夫だけど…ね こ、これは...道はどこかね
 関連リンク 小国町ホームページ 滝の国から(土田の滝)
   

地図はこちらから⇒  Mapfan地図へ がおおよその位置になります。
お買物厳選リンク あじこじTOPへ 県TOPへ 地方エリアページへ
K-00229-H0063
九州の情報はここでチェック!   あじこじ九州TOPへ