トンカラリン入口
もともとトンカラリンとは、地表の割れ目から石を落とすと「トン・カラ・リン」と音がするところから名づけられたとのことで、その場所を目指して進みます。 しかし、発掘調査が終わったばかりということで、埋めなおしの工事中でした。 引き返そうとしたら、工事の方が親切に「この先を見に行ったほうがいいよ」と声をかけて下さり、おまけに懐中電灯まで貸してくださいましたので、せっかくだから・・・と、中に入ってみることにしました。工事の方ありがとうございました。 早速、トンネルへと進みます。トンネルの高さは5、6mはあるでしょうか?結構暗いですよ。 「出口の方は這ってしか出られないから、途中までしか行かないほうがいいよ。」と教えていただきました。 内部はどうなっているのでしょうね?
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