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大和干拓 |
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大和町のほとんどが7世紀ごろから始まった干拓によって形成されています。国営大和干拓は昭和33年に始まり、12年の月日と29億円もの巨費を投じて330ヘクタールが昭和45年に完成しました。 | |
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町役場付近から大和干拓堤防までの約7kmにわたる県道谷垣徳益線沿いには、各時代ごとの堤防のあとが見られ、干拓の歴史をしることができます。
江戸時代の開地(ひらきち) 有明海まで4.3km
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江戸時代中期の開地 有明海まで3.1km まだまだ距離がありますね。
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大正時代の開地 有明海まで2.2km やっと半分まできました。周辺はのどかな田園風景が広がります。
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昭和時代の開地 有明海まで1.6km もうすぐ大和干拓です。
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やっと到着! 大和干拓から雲仙方面を眺めてみました。
スミマセン部長 次回訪問時にいい風景撮ってきます。
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大和干拓につき見渡してみたら、立派な建物があり何かと思ったらやまと競艇学校でした。今年3月に山梨県からこの大和町へ移転されたそうです。ひょっとしたら練習風景が見れるかもしれませんね。
訓練生のみなさんがんばってください。
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